岸和田一文字のカレイの釣り方と仕掛け

大阪湾のカレイの投げ釣りは、地域色が豊か言うのでしょうか?ちょっと普通一般に言われているカレイの投げ釣りとは違うような気がします。

まあ、青イソメの方がマムシよりも食いが良かったり、チョイ投げの方が上手くポイントに入ったりするカレイ釣りは何処にでもあるのかも知れないですが、大阪湾ではそれが特に顕著に現れる場合が多いのです!

ではそのカレイの釣り方、イッチョいって見ましょう♪

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大阪湾のクリスマスカレイ

カレイの一級ポイントです大阪湾のカレイの釣り方は、くどいようですが遠投の必要が無い場合が殆どです。と言っても、例えばフェリーの来航があるような場所で、少し遠投した先に駆け上がりやヨブがあるような場合は少々遠投も必要になる場合がありますが、一般的に渡船を使って渡る一文字に行けば、防波堤の敷石付近がポイントになることが殆どです。

地寄りのカレイ釣りの情報は別項(と言ってもこれはあまり詳しくないので書かないかも・・・)にするとして、代表的なカレイ釣りのフィールドである、岸和田一文字のカレイ釣りをここでは取り上げます。

大阪湾のクリスマスカレイと言えば岸和田一文字!
これは関西在住の投げ釣りアングラーなら知らない人はいないでしょう?(日本海側は別として・・・)

ここは沖の一文字と地の一文字(岸和田旧一文字)それに、中波止、セル石、バラ石などのポイントがありますが、カレイを狙って釣るのであれば、クリスマスカレイは沖の一文字が有力で、戻りの花見カレイは地の一文字や中波止が有力となります。

もちろん外海が時化ているときなどは、内海に入ってくることもあります。そういう時はクリスマスカレイでも地の一文字で釣れたり、ホクシン合板のテトラ(これは地方です)、それに中波止から釣れたりもします。この辺りは隣接するエサ屋や山田渡船(0724-36-3949)で情報を入手してからポイント決めをされると良いと思います。

防波堤の基礎の石積みの駆け上がりを狙う

岸和田一文字のカレイ釣りは殆どの場合遠投の必要はありません。チョイ投げで投点が15mから30mくらいの所を狙うのがキモです。

この一文字はおおよそ9m先までケーソンの土台になっている敷石が入っていて、波止から9mくらいの所がほぼ全域で駆け上がりになっています。カレイはここに付きます。

流れはあまり速くないですが、仕掛けを止める意味で30号の天秤を使用します。仕掛けは2本針が名人直伝の仕掛けです。この二本針にタップリと青イソメを房掛けにしてカレイを狙います。

タップリとつけるのがキモで、エサをケチるとてき面食いが悪いです(だから3本針より2本針がいいです^_^;)。目安としては1本の竿につき3時間の釣りで1000円程度エサを使う感じです。まあ、三本竿を出して、三時間の釣りでエサ代が3000円といった感じでOKです。

込み合う事が多いので、ロッドは振出タイプが理想です。乗船前に天秤までセットしておいて、現場に着けばサッサと仕掛けを投入するのが良いです。潮が動いていれば、一番船で渡って、辺りが真っ暗でも当たってきます。「暗いうちだけ釣れた・・・」、なんていう話も以前には良くあった話です。

時間帯は早朝が絶好の時合いになることが多いですが、岸和田一文字では潮の動き始めと止まりバナにアタリが集中する事が多いです。(何処で何釣っても一緒かも知れないですが・・・汗)

ですから、ゆっくりと昼からの釣行でもカレイは釣れることもあります。人ごみで込み合うのが嫌な人は(って好きな人はおらんとも思うけど・・・)、昼からの釣行でも結構釣れますから、一度試して見られると良いと思います。(私は殆どこれです)

頑張っていいカレイを釣ってくださいね♪

大阪湾のカレイの投げ釣り

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