大阪湾の防波堤の釣りはナンと言っても秋が最高の釣期になります。数、型共に非常にイイ釣りになる事が多く、釣り物も豊富です。
サビキ釣りアジ釣り、フカセ釣りのチヌ釣り、タチウオ釣りなども有力ですが、エビ撒きのハネ釣りも一番有力な季節です。詳しく解説してみましょう。
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エビ撒き釣りのハネ釣りの最盛期は、年に二回ほどあります。一つは春先のゴールデンウィーク前後のハネ釣り、もう一つは秋の最盛期のハネ釣りですね。
防波堤の秋の釣りは釣り物が豊富で、色々な釣りに目移りがしそうになります。しかし、ハネ釣りを頑張ると決めた人は、ぜひ一度エビ撒き釣りのハネ釣りで通してみて欲しいです。
確率的にも非常に高い物がありますし、私自身も良型の大釣りを何度も経験してます。(隣で95cmなんていうのを釣られたこともあります^_^;)
大阪湾で秋にエビ撒き釣りでハネを狙うと、外道で大型のチヌも良くあたってきます。この時期にエビに来るチヌは大型が多く、引き味も格別です。
エビ撒き釣りのチヌはチョットしたコツなんて言いうのもあります。詳しくはエビ撒き釣りのチヌ釣りのカテゴリからご興味のある記事へどうぞ♪
さて・・・
秋口のハネは、出来るだけ沖に出た一文字(沖堤)のボトムを狙うのが定番です。やや水温が高め(最高に良い水温は18℃です)ですが、確かにミディアムレンジ(中層)でも、ハネは良く釣れますが、大型の多くはボトムで出ます。
アジが大量に回っている時は飲ませ釣りなども有力ですが、これは別項に記します。ここではエビ撒き釣りで狙う大型のハネ(スズキ)ですね。

秋のスズキは春のスズキと違って引きがメチャクチャ強くなります。タックルはどういったものが良いでしょうか?
スズキは大型になると、尻ビレがかなり太くなってきます。必然遊泳力が強くなります。
この動きをタックルで止めようとすると、相当な力量を有したタックルが必要になってきますが・・・
止めようと思うこと事態が間違いです、こんなの本気で止めにかかろうと思えば、磯竿の3号くらいを持ってないと止めれるものではありません。
スズキは、海溝沿いには走りますが、好んで根に飛び込むような性質は持ち合わせていません。しかも、あまり沖まで一直線に走るという事は、稀にしかありません。(時たまあります・・・汗)
取り込みのコツとしては、掛かれば慌てず騒がず(難しいですが・・・笑)、走るだけ走らせれば良いんですね。持久力は大したことが無いですから、直ぐに走りを止めます。
止まると竿でためて寄せますが、エラ洗いしそうになったら、竿先を下げて、やや仕掛けを緩めて、また潜らせます。これを数回程度繰り返して、距離を詰める!これが対スズキのやり取りのコツですね。
このため、硬調のロッドは必要ないというか、軟調の方が扱いが良くなるはずです。止めに掛かれば、切られる確率は大になります。走らせて、潜らせて、弱らせる・・・、これがキモですから、ぜひとも参考にして下さい。
秋は、この釣りでは自己記録を狙う季節です。頑張って大きいの釣ってくださいね。
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