エビ撒き釣りのハネの釣り方・基本釣り具と装備

エビ撒き釣りで狙うハネ釣りは手軽で簡単な釣りの一つです。簡単とは言っても、潮や状況によっては、あなたの股下サイズくらいのデカイ一発も当ってきたりもします。

このカテゴリはエビ撒き釣りでのハネの狙い方ですが、その前に基本的な釣具と装備について触れておきます。参考にして下さい。

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高確率でデカイのがヒットする時間帯は?

ウキが・・・(^_^)vこの釣りは、朝マヅメから夕ヅメまで、やろうと思えば日中は全部やれます。「朝バネ」なんていう言葉もあって、基本的にマヅメの釣りのように情報誌等には書いてますが、そんな事無いです。

むしろ、午前中などは日が昇りきって、一服入ったような時間帯、具体的には冬場なら9時過ぎとか夏場なら7時過ぎとかに、案外デカイやつがドカンと来たりします。(忘れた頃にやってくるわけです・・・(^_^)v)

サラッと朝の3時間で・・・
サラッとハネを釣って・・・
サラッと楽しみたい!

なんていう人もたくさんおられますが、人間の都合だけで、当る時間を決めれるような釣りはこの世には無いですから、少し粘りと頑張りで釣ってみたい釣りなんですね。(まあ、一日やると、エサ代がかなり掛かりますが・・・)

用意する仕掛けは、エビ撒き釣りのハネ釣り・基本仕掛けで書いたとおりです。

おさらいの意味も込めて、用意する釣り道具と装備を列挙してみましょう。

エビ撒き釣りのロッド、リール、タモ

山田渡船

ロッド
メインのロッド一本で釣ります。二本竿は出来ない釣りです。ロッド選びの詳しい記事は当サイトのエビ撒き釣りのハネ釣り・ロッド選びを参考にどうぞ♪
リール
スピニングリールのレバーブレーキの付いたもので2500番程度、高額な物は必要ありません。リール選びについても別項で思うところを述べてます。エビ撒き釣りのリール選び
タモ
5mから6mの柄のもので、50cmくらいの大き目の枠が付いている方が使いやすいです。60cmまでは必要ないと思います。(大型に備えて持ってる人はたくさんいますが・・・汗)

エビ撒き釣りの道糸、ハリスは?

あまりこだわることは無いですが、それでも足一本くらいのデカイのが当たってきたりする事もあります。それなりの装備が必要といえます。

道糸
2号〜3号を100m〜150m巻いておけばOKです。二、三回使って新しい物と取り替えればOKでしょう。
ハリス
1.5号〜3号を持っておけば大丈夫です。フロロカーボンがおすすめです。

エビ撒き釣りのウキ、エビ活かしクーラーはこだわりたい

エビ撒き釣りでウキとエビ活かしクーラーにこだわると、面白さはそれこそ10倍増です。(笑)

「ウキの変化で潮を読みきって、エビの甲斐性で魚を乱舞させる」

まあ、この釣りのキモです!

ウキ
0.8号を中心に、その前後と電気ウキを1、2本。ウキについては当サイトのエビ撒き釣りのウキ選びをどうぞ♪
エビ活かしクーラー
専用の物がベストです、ハネを釣る場合は11リッターが重宝します。エアーポンプの電池切れに注意する事とすくい玉は浮く物を選んでください。すくい玉の沈むタイプは冬場、かなり手に厳しい物があります。エビ活かしクーラーの詳しい話はここを・・・
エビ撒きボール
通称「底撒き器」、これでピンポイントにエビを利かせるのが、この釣りのキモです。

エビ撒き釣りの針は繊細に、ガンダマはこの釣りには必須アイテムです

針は魚に似合わない小針、ガンダマはサシエのエビの動きを制限する意味でめちゃ重要な仕掛けの一部です。

生きエビ専用のものが扱いが良いですが、半スレが多いので、半スレに自信が無ければチヌ針の3号前後でOKです。
ガンダマ
G3、G2、Bの三種類くらいで事は足ります。フカセ釣りでは無いですから、シビアな浮力設定はありません。
オモリ
ウキの浮力に合ったオモリで0.5号から2号程度を数種類、中通しの物よりもサルカン付きが勝ります。

その他のアイテム

その他のアイテムも無いと釣りにならないものや、あった方が気分の良いもの、便利な物など色々あります。まああまりイッパイ持ち込んで店を広げても良い物ではありませんが、このくらいは持っておきたいものなど、気づいている物を列挙しておきます。

ヘッドライト
朝から釣行する場合でも、暗いうちから渡船が始まります、無いと最初の1時間は釣りにならないです。
ウキ止めの糸
何でもいいです、フロロカーボンの1号〜1.5号くらいでも充分です。
ウキゴム
ウキが落ちてこないようにヨウジとセットで使用します。タナが3ヒロまでなら、固定ウキで釣るのも趣があってグーです。
スーパーラインスイベル
遊動仕掛けを作る際に必携です。SICリングの付いた楕円型の物が市販で売っています、これが圧倒的に使いやすいです。
ストリンガー
これを忘れると、気合が足りないと見なされます(^◇^)
タオル
これも無いとかなり困ると思います。

必要な釣具と思えるのはこんな感じです。これにさらに装備が加わります。

エビ撒き釣りの装備

ウェアーやキャップはチョットおしゃれにしても、防波堤の釣りの場合はそんなに汚れないですからおすすめです。

ウェアー
フィッシングウェアーなら何でもOKです。基本的にあまり服が汚れたりしないです。汚れないだけに高額なフィッシングウェアーで気取るのも大いに結構!私はこれかも・・・?(^◇^)
ブーツ(シューズ)
防波堤の釣りの場合、ラジアルのソールがグリップが利いてて良いです。テトラへ行かれる場合はフエルトソールなども重宝します。スパイクは殆ど必要ないです。
帽子
釣りをやる以上は、必需品です!
ライフジャケット
持ってないと船に乗せてもらえません。こればっかりはお金をシッカリとかけて良い物を購入するようにして下さい。
グローブ
冬場は無いと、手がえらい事になります。
ロッドケース
必要ないと思います、ロッドベルトで竿とタモとウキケースを括っておけば良いでしょう。

これ以外に魚を大事に持ち帰るなら、横長のクーラーボックスを車に積んでおけば良いと思います。(ハネは体系的に長細いですから・・)

防波堤の釣りは出来るだけ軽装でやるべきです。足場が良いですから、お店を広げる方も多いですが、釣り上手は収納上手でもあります。(一般論ですが、まず間違いないです)

小物類はライフジャケットのポケットが理想ですが、エビ活かしクーラーのサイドにバッグを取り付けるなど工夫をされると、さらに収納力は増します。

ぜひ参考にして良い釣りをなさって下さいね♪

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