初心者のエビ撒き釣り〜その1〜

大阪湾のエビ撒き釣りは老若男女を問わず楽しんで頂ける、手軽で簡単な釣りです。簡単とは言っても、時折、強烈なスズキクラスが掛かってきて挨拶に来たりします。(^◇^)

このクラスは少々取り込みも難しいですが、少し慣れればどうと言う事はないです。上手く行けば一発で当ってきたりします。あなたが初心者でもワクワクしながらハネ釣りに行きましょう!(^◇^)

スズキの幼魚であるハネは、基本的に、60センチクラスまでの物をこう呼びます。(これより小さいのがセイゴでデカイのがスズキです)
エビで釣れる中心的なサイズはセイゴとハネですね。

あまり大型の物は初心者の方には確かに厳しいですが、小型(30cmから40cmクラスのセイゴ)から60cmクラスのハネまでなら、あまり難しい事は考えなくても釣れたりします。ビギナーズラックも大いにある釣りなんですね♪

本項はシリーズで、初心者の方に出来るだけストレスなくエビ撒き釣りのハネ釣りを楽しんで頂けるように解説してみたいと思います。

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エビ撒き釣りの心構えは?

昔懐かしい写真ですが・・・(汗)

エビ撒き釣りのハネ釣りは手軽で簡単と私は常日頃言ってますが、ナンボ簡単と言っても、用意するべきものは用意しておかないと釣りにはならないです。

極論言うと、例えばタモが無い・・・

これでは50cmを超えてくるようなハネクラスでも当たってしまったら、取り込みは難しくなります。このクラスで十分1キロ超えてます。ブリ上げるにはそれなりの道具立てが要りますが、通常の防波堤の釣りでは使わないような道具じゃ無いと、ブリ上げを試みれば竿が痛みます。

エビ撒き釣りは、必要最低限のものを揃えて、はじめて手軽に釣行を重ねることが出来ます!メバル釣りやサビキ釣りのような小物釣りなら必要ないようなタモなどは、エビ撒き釣りには絶対に必要な道具です。

最新の釣果情報等で「釣れていない・・・」、なんてなっていても、大物への備えは絶対に必要なんです!こういう心構えをまずは持ちましょう。

初心者だから当たってこない、釣れっこない・・・
こう言う事は無い話ですし、気合の上からでも大物に備えた道具立ては、ある程度準備しておく必要があります。

常に自己記録の更新を意識して釣りを楽しむ!(←このくらいの気合で丁度良い感じ・・・)こういった心構えが、釣りを上達させて、未来の好釣果に繋がります。

ではエビ撒き釣り初心者が、用意するべき釣具や装備をチョット考えて見ましょう。

エビ撒き釣り・初心者が用意すべき道具、装備は?

筆者の釣り具置き場、姉妹サイト爆釣!チヌのフカセ釣りで使用の画像を引用あなたが初心者であろうと、ベテランアングラーであろうと、エビ撒き釣りで必要と言える道具は一緒です。

ただ、初心者の方は、あまり高額な釣り具は必要ない。こんなん、当たり前ですね!

まあ、ベテランアグンラーも別に高額な道具が必要ってワケじゃないですが、ある程度竿が触れるようになってくると、そりゃ少しマシな釣り具も欲しくなってくるのが人情?って言う物です。

それはさておき、初心者が選ぶべき釣り道具って言うのを、まずは考えて見ましょう。

必要な釣り具、装備は、当サイトのエビ撒き釣りのハネの釣り方・基本釣り具と装備に書いてあるとおりですが、あえて付け加えて少し注意するとするならば・・・

あまり安物ばかりで揃えない

って、まあこう言う事ですね。

決して釣具屋の回し者ではありませんが、特に磯竿の安物は、スズキやチヌの大型まで狙う場合、胴がベロンベロンの物が多く、こっちが思っている以上にやり取りの最中にハリスに負担が掛かっています。

初心者の方は、それでなくても、魚の引きの強さも身に染みているわけでもないです。当たり前ですが、要領も当然よくないワケですから、この上道具に足を引っ張られては、たまった物ではないです。

入門者用の釣り具は色々ありますが、磯竿だけは、ダイワ、シマノ、がまかつくらいの有名メーカーのもので、4万円程度の価格帯の物を持っておきたいところです。

これに合わせる感じでリールも選びます。リールはダイワかシマノで選んぶのがおすすめです。

ダイワ、シマノ以外のメーカーからも良い物が出ているようですが、少し慣れてくると、直ぐに良い道具に目が行くようになります。トーナメントやBB-Xは、最初の内は高嶺の花のように見えますが、まあ、これらが欲しくなるのが普通です。

両モデルとも、安価なコストパフォーマンス型のものがラインナップされていますから、そういうものを選んでおけば良いと思います。

ウキや仕掛け部分は隣接する釣具店で店員とよく話をしながら選んでいくとよいと思います。ある程度出かけるフィールドを決めておけば、その場所に対応しやすい仕掛けをセレクトしてくれます。

上手く釣具店の店員から情報を引き出して、間違いの無い物をセレクトするようにしてください。

エビ活かしクーラーなどは、本来ならば特別こだわりたい部分ですが、初心者の方は専用の物でそのまま使用して十分です。

釣行回数を重ねると、エビ活かしクーラーに施す工夫なども具体的なものが見えてくると思います。(ロッドキーパーを付けるとか、サシエ用とマキエ用の部屋をネット内で自作するとか・・・)

こういった工夫は、慣れてきてからで十分です。

では、エビ撒き釣り初心者がフィールドでどう言う風に振舞っていけば良いか?
この辺りを事項で考えて見ましょう。

大阪湾の伝統釣法・エビ撒き釣りのハネ釣り

大阪湾の伝統釣法「エビ撒き釣りのハネ釣り」、それはこうして生まれた・・・

初心者のエビ撒き釣り〜その1〜

初心者のエビ撒き釣りを解説します。本項は心構えとメインの釣り具の選び方に注目!

初心者のエビ撒き釣り〜その2〜

最速でエビ撒き釣りが上手になる方法は・・・?他の釣りでも応用が可能です(笑)

初心者のエビ撒き釣り〜その3〜

グレ釣りの名人から学ぶ、防波堤のハネのエビ撒き釣りのキモとは・・・?


エビ撒き釣りの仕掛け

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エビ撒き釣りのハネ釣りの基本仕掛けはこれです、この仕掛けからフィールドの状況によって変化を加えていきますが・・・

エビ撒き釣りのハネ釣り・ハリスを短くする場合

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エビ撒き釣りの釣り具

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